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スクールリュック UMI
“たっぷり”“らくらく” でたくさんあそぼう!環境配慮された新しいスクールリュック
千年の伝統を持つかばんの産地、鞄づくりのまちである「豊岡」は、日本海に面した海の町です。
美しい海を次の世代の子供たちにつなげるために、海洋プラスチックの問題と真正面から取り組む決意をしました。
ポイント 1 たっぷり入って楽に背負える
「UMI」の容量は13リットル、ファスナーを開くと15リットル。学校生活に必要な荷物のほとんどが収まる大容量。また、特許出願中のZeRoG fit®(ゼロジーフィット)ショルダーベルトにより、体温により徐々にフィットする素材を用いて、身体への負担を軽減し、重い荷物も軽く感じます。
ポイント 2 海を守るため環境配慮素材を採用
スクールリュック「UMI」の本体は、魚を捕る網を再生した素材、ファスナーやその他の素材も再生素材を使用しています。たっぷり入って楽に背負える機能性はもちろん、環境に配慮していることにも注目です。
ポイント 3 安心の日本製、伝統の豊岡鞄
「UMI」が作られている兵庫県豊岡市は、生産量日本一の鞄の産地です。地域ブランド「豊岡鞄」は、独自の認定制度により品質と永年修理の保証をしており、6年間はもちろん、卒業しても安心してお使いいただけます。
「UMI」を通して伝えたいこと
SDGsは身近なモノ
子供の頃から身近なものでSDGsに触れる事で、アップサイクルを考えるきっかけになります。そのことで、SDGsをより身近に感じられると考えています。
整理整頓する習慣を見つけてほしい
子供の頃から整理整頓が身につくように、荷物を仕分けして入れる事ができます。 重い教科書を身体に近いところで収納する事、整頓して入れる事で、鞄の中で教科書が動く事なく、結果として体幹で持つことができ、楽に背負うこともできるようになります。